高知県高知で通勤・在宅チャットレディを求人募集中

中国・四国エリア

高知県 高知

高知県高知店(JR高知駅から徒歩5分)

☆高知店で新規チャットレディさんを 大募集中!

高知エリアで通勤チャットレディのアルバイトを求人募集中です!

JR高知駅から徒歩5分とライバースターレディース高知店はアクセスの良さが魅力です.

高知店はお越し頂くほとんどの方がチャットレディ未経験の女性です.

チャットレディのお仕事をしたことがない方でも一から丁寧に全力サポート
いたしますのでご安心ください.

高知店は女性スタッフも常駐しており、チャットレディで高収入を稼ぐための
ノウハウをしっかりとあなたにお伝えいたします.

お部屋の見学やチャットレディのお仕事体験のみでも受け付けております.

お気軽にライバースターレディース高知店へお問い合わせください.

☆在宅チャットレディさんも同時募集!

高知県店の通勤ルームに通いづらいという方は、自宅で稼ぐ在宅チャットレディの応募が可能で.

在宅なら移動時間が不要なので、交通費はかかりません.

チャットレディのお仕事に必要なパソコンを持っていないという方でも,

ライバースターレディースなら,パソコンやヘッドフォン,WEBカメラなどチャットレディで

必要な機材一式を無料レンタルしております.

あなたのお部屋ですぐにお仕事を始めることができます.

スマホでお仕事をスタートすることも可能です.まずはお気軽にご相談ください.

また,ノルマなどは一切ありませんので、自宅で自分のペースで働くことができるのも魅力ですよ!

詳しくはこちらをご覧ください>>在宅でお仕事する,在宅チャットレディ

高知店の特徴は?

まだまだ全体的にチャットルームは男性スタッフが多いところもありますが,

ライバースターレディース高知店は女性スタッフが中心のチャットルームになっています.

高知店はアットホームな雰囲気で,チャットレディの皆さんにとって居心地の良い空間を

意識してお部屋作りに励んでいます.

休憩ルームも充実しているので,お仕事の合間にゆっくりくつろいで休憩していただけます.

お仕事部屋は一人一人が広々使えるワンルーム部屋で誰にも会わずにお仕事できます.

ライバースターレディース高知店は,スタッフ一同が完全サポート致しますので,
安心してください.

ノルマも一切ございません!顔出しなしでも働けます!

体験だけでも出来ますので,是非,ライバースターレディース高知店までお問い合わせください.

チャットルームの情報

所在地高知県高知市
アクセスJR高知駅から徒歩5分
待遇各種ボーナス制度あり,昇給制度あり
報酬時給5000円以上可,月給50万円以上可

  高知店マネージャーからコメン

ライバースターレディース高知店の求人ページをご覧頂ありがとうございます.
高知店スタッフの中本です.

この度,高知県高知市に出来た新しいお店になります.

働く皆さんが経験のない方ばかりになりますが,関東圏内の店舗にて指導を行っていたスタッフが1からお教えするので,どなたでもしっかり稼げる環境を提供いたします.

まだまだ出来たばかりの若いお店なので,キャストの方たちとアットホームな環境を一緒に作っていけたら嬉しいです♪

高知店では在籍の9割以上の女性が未経験からスタートしていますので,未経験の方でも安心して始めていただけるアルバイトです.

チャットレディは短時間で高収入を稼げますので時間を効率良く使って働きたい方にはピッタリなお仕事です.

未経験の方でも月収30~50万円以上を安定して稼ぐチャットレディさんも在籍しています!
なので初めての方でも大丈夫♪ 分からないことがあればなんでも聞いてくださいね.

チャットレディさんが目標金額を稼げるように高知店のスタッフが精一杯サポートさせていただきます!

高知店では,お部屋の見学やチャットレディ一日体験のお申込みも大歓迎です.

24時間空いた時間どこでも働けますので、学生さん、主婦の方、OLさん、どなたでも大歓迎です!

高知店在籍中のチャットレディの声

ゆきさん(35歳)

昼間チャットレディをしています!
私は専業主婦なんですが,子供たちが学校へ行っている
昼間に在宅チャットレディをしています.
家のローンもあり,何かいいお仕事がないかと探していたところ,
家でもできるチャットレディを見つけました!
少しの時間でも高収入なことに嬉しくなっちゃいます(笑)

ひろこさん(50歳)

チャットレディに出会えてよかった!
私がこのチャットレディのお仕事を始めたきっかけは,
離婚をしたからです.収入のない私は何か仕事をしないと
生きていけなかったんです.パートではそんなにお金が貯まらなかったんです.
そんな時,チャットレディを体験して,”これしかない!”と思い始めました.